プロフィール


氏名 八津川 直伸
所属
・日本行政書士会連合会
・東京都行政書士会
・東京都行政書士会中央支部

資 格

・行政書士(2015年 日本行政書士会連合会登録 第15080590号)
・CISSP(認定国際情報セキュリティ・プロフェッショナル)
・第1種電気通信主任技術者
・情報処理技術者ネットワークスペシャリスト
・基本情報処理技術者

略 歴

・1980年4月 日本電信電話公社(現NTT)本社入社。全国通信網の設計、導入計画を担当。その後、現場管理職として通信網の施工・保守を担当。並行して大阪大学工学部通信工学科通信実験の非常勤講師を兼務。

・1985年に日本ユニシス株式会社(当時日本ユニバック)に移籍。電気通信の自由化に伴い、電気通信事業(U-netサービス)を企画・事業化。この通信事業は現在も「U-netSURF」としてサービス提供中。
・1991年から米国ユニシス開発部門にて2年間、メインフレーム用のフォールトトレラント型通信制御装置の設計・開発に携わる。帰国後、国内企業に合計150システム導入し、金融、航空、鉄道、製造、流通など各業界のオンラインシステムを支えた。
・1995年から、開発マネージャとしてセキュリティ技術の研究・開発に携わり、PKI個人証明書を内蔵したICカードシステムとしては日本発の大規模(5万人規模)な社員証セキュアシステムを大手電力会社に導入。
・2002年以降、4年間法務部にて担当部長として企業法務実務を担当。商法・会社法対応業務、取締役会/総会運営業務、企業ガバナンス推進業務、代表訴訟対応プロセス策定、民事訴訟対応、知財管理業務等を実施。
この法務部所属時代前後、ベンチャー企業から調達した製品の品質不良を原因とする民事訴訟を原告として5年間も担当し、製品不良の膨大な証拠を提出し原告優位と信ずるも、裁判所は「人間の注意力には限界がある」という被告側の主張をあっさり認めたため勝訴できず(ほぼ引き分け)、小規模事業者が優遇されるという裁判制度における自由心証主義の矛盾に傷心する。これ以降、企業間紛争は極力話し合いで解決すべきとの教訓を得る。
・2006年以降システム部門に復帰し、JSOX法対応コンサルティング(内部統制システムの構築・運用)業務や多数の客先案件のセキュリティレビューワを担当し、ITシステムの品質向上に寄与。その後、スマートフォンセキュリティおよびプライバシー保護対策の研究に従事。
・上記セキュリティに係る業務期間中、ワンタイムパスワード技術で日本国特許1件、米国特許1件の権利を取得。また、中間者攻撃防御に関する技術で日本国特許1件の権利を取得。
・2015年以降、これまでの研究の成果をもって企画部門にてIoTセキュリティならびにサイバーセキュリティビジネス戦略を企画・立案しサービス化を実現。

・2016年6月、政府CIO補佐官として内閣官房IT総合戦略室に就任。
政府の閣議決定「世界最先端IT国家創造宣言」に定められている世界最高水準のIT利活用社会の実現に向け、政府全体の電子行政の戦略及び基本的な方針、計画の策定、推進、評価、並びにITを活用した業務の見直し、投資管理(運用コスト削減に係る取組を含む)等に係る業務の助言及び支援を実施。
・2017年4月、財務省ならびに内閣法制局のCIO補佐官 兼 最高情報セキュリティアドバイザーに就任。多数のシステムの調達仕様書審査に携わる等、調達品質の向上、適正化に寄与した。また、政府方針に基づくデジタルガバメント中長期計画策定作業の支援に従事。
・2019年3月 政府CIO補佐官を退任。

・2020年7月 内閣府外局の個人情報保護委員会の上席政策調査員(非常勤)に就任、現在に至る。

趣 味

・オーケストラにおけるトランペット演奏
・週1回の水泳

メッセージ

過去の経験を活かし、お客様の業務適正化をお手伝いできたらと考えております。
行政書士業務のほか、大手システムベンダーにおける長年のシステム経験および中央省庁(内閣官房、財務省、内閣法制局)におけるCIO支援の経験を活かし、IT調達に係るプロジェクトを実施する企業(業界不問)の責任者(取締役、監査役、CIO、CISO、CTO、情報システム部門長等)を助言・支援します。
プロジェクトマネジメント全般(ITシステムの調達・構築・運用)や技術管理、リスク対策(サイバーセキュリティ、プライバシー保護対策)等への適正な助言により、品質向上と調達コスト削減に寄与します。
誠実に丁寧にをモットーに、お客様の未来を創るお手伝いをさせていただきますので、よろしくお願い致します。

論文、著書、講演等

論文等
1) 1997年8月 「無限ワンタイム認証方式の考案」,日本ユニシス技報54号
https://www.unisys.co.jp/tec_info/tr54/54abs.htm#normal-paper-7
2) 1998年5月 「分散オブジェクト通信環境へのSpiral Hellの適用」,日本ユニシス技報57号
https://www.unisys.co.jp/tec_info/tr57/5708.pdf
3) 1999年9月 「ネットワーク・セキュリティ」,(財)日本データ通信協会 データ通信109号
4) 2007年11月 「ITエンジニアが取り組む内部統制」,日経BP社Web記事
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071106/286509/
5) 2008年11月 「重大な脅威に対するセキュリティ設計手法の考察」,日本ユニシス技報98号
https://www.unisys.co.jp/tec_info/tr98/9807.pdf
6) 2012年3月 「データベース統合におけるセキュリティ対策」,日本ユニシス技報111号
https://www.unisys.co.jp/tec_info/tr111/11104.pdf
7) 2012年7月 「BYOD特有のリスクとコストを考える」,リックテレコム社Web記事
http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/2297/Default.aspx
8) 2015年3月 「プライバシー・バイ・デザインに基づく適正なパーソナルデータの取り扱い」,
日本ユニシス技報123号,https://www.unisys.co.jp/tec_info/tr123/12305.pdf
9) 2019年10月17日 「ビッグデータビジネスにおけるセキュリティ強化とプライバシー保護の必要性」,パーソルキャリア株式会社i-commonサイトのビジネスコラム,https://i-common.jp/column/corporation/cyber-security/

著書・共著
1) 2012年11月 「Androidセキュリティ・バイブル2013」,共著(日本スマートフォンセキュリティ協会監修) https://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/12/213150/
2) 2013年1月 「MDM導入・運用検討ガイド」,共著(日本スマートフォンセキュリティ協会)
https://www.jssec.org/dl/MDMGuideV1.pdf
3) 2014年4月 「MAM/MCM利用ガイド」,共著(日本スマートフォンセキュリティ協会)
https://www.jssec.org/dl/140410_MAM_MCMGuideBeta.pdf

講演等
1) 1998年1月 「無限ワンタイム認証方式の考案」,情報処理学会情報学シンポジウム講演
https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000002-I4404747-00
2) 2012年7月 「BYOD最前線 スマートデバイスによるワークスタイル変革」,日経電子版ビジネスフォーラム基調講演,http://esf.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=00812
3) 2012年8月 「スマートデバイスの適切なセキュリティ管理 ~MDM導入・運用上の課題と対策要件について~」,トレンドマイクロ社主催Direction2012における講演
4) 2012年10月 「BYOD実現に向けたセキュリティ対策について」,内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)第12回 情報セキュリティWGにおける講演
5) 2012年11月 「スマートデバイスの業務利用における適切なセキュリティ管理」,トレンドマイクロ社主催ユーザフォーラム2012秋 基調講演
6 )2015年2月 「情報セキュリティにおけるリスクと情報漏洩事故事例の分析と対策」,日本ユニシス BITS in静岡


ご挨拶

事務所代表 八津川直伸

ご挨拶

昨今のデジタル人材不足は深刻なものとなって参りました。当事務所ではITシステム導入に係る、プロジェクトマネジメント(情報システムの調達・構築・運用・保守)支援や、リスク対策(サイバーセキュリティ、プライバシー保護対策)等に関するご相談もお受けしておりますので、お問合せフォームからお気軽にご連絡ください。

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